陸上競技部は、挨拶、言葉遣いなど、礼儀をきちんとし、学業と部活の両立を目指すクラブです。部の雰囲気はとても元気があり、上下関係がきちんとしていて、規律あるクラブです。
日本一の選手を2人輩出しており、他にも多数の近畿出場者も輩出し、伝統と実績があるクラブです。陸上競技は肉体的にも精神的にも鍛えられます。速い遅いは関係ありません。陸上競技が好きな方は、僕達と一緒に走りませんか? 待っています。
第3回田辺・西牟婁陸上競技協会記録会 結果報告
3月22日(土)に田辺スポーツパーク陸上競技場で開催された上記記録会に出場しました。先週に続き2週連続での記録会で今年度最後の試合となりましたが、出場に際し、たくさんの応援ありがとうございました!また来年度に向けて頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。以下に結果とコメントを掲載します。
共通男子 100m 決勝 11組 4着 菅井 逞都(1) 13秒98 自己新!
1500m 決勝 2組 8着 出井 愛琉(1) 4分58秒33 自己新!
2組10着 井口 心煌(1) 5分05秒56
3000m 決勝 1組16着 出井 愛琉(1) 10分57秒67
1組18着 井口 心煌(1) 11分17秒04
高校・一般 やり投 決勝 1組 3位 菅井 逞都(1) 36m22 自己新!
井口 心煌 「今回の記録会は、また良くない結果で終わってしまいました。最近このような結果ばかりで情けないですが、次の試合ではもっと良い結果を残せるように練習を頑張っていきます。」 |
出井 愛琉 「今回、3000mは前回よりもタイムが落ちてしまいましたが、1500mは自己ベストを出すことができました。次も自己ベストが出せるように頑張ります。」 |
菅井 逞都 「100mとやり投で2種目とも自己ベストだったけれど改善点も見つけることができました。ありがとうございました。」 |
第6回和歌山陸上競技協会記録会 結果報告
3月15日(土)16日(日)に紀三井寺総合運動公園陸上競技場で開催された上記記録会に出場しました。トラックシーズン開幕初戦で冬季練習の成果が問われる試合となりました。出場に際し、たくさんの応援ありがとうございました!
以下に結果とコメントを掲載します。
共通男子1500m 決勝 5組 6着 出井 愛琉(1) 5分00秒70 自己新!
5組10着 井口 心煌(1) 5分10秒31
3000m 決勝 2組14着 出井 愛琉(1)10分46秒04 自己新
2組22着 井口 心煌(1)11分11秒37
井口 心煌 「今回の大会は、良くない結果で終わってしまいました。しかし、この結果を受け止めて次に活かせるように練習を頑張っていきます。」 |
出井 愛琉 「1500mも3000mも自己ベストは更新できたが、目標は達成できなかったので次は目標も達成したいです。 |
同窓会特別講演「夢への挑戦」について
2月12日(水)に本校OBである野村優作さん(トヨタ自動車)が上記講演のため、来校されました。在校生のために、これまでの経験や体験を交えながら、自身が夢を持つに至った経緯や、その大切さについてお話してくれました。
野村さんの夢は「記憶に残る選手になること」だそうです。今後の更なるご活躍をお祈りするとともに、夢の実現に向けて挑戦し続ける先輩を応援していきたいと思います。
そして、私たちも野村さんのように夢を持ち、その実現に向けて挑戦していきたいと思います。これからも先輩に負けないよう頑張っていきますので、先輩共々応援よろしくお願いします!
2025年新年明けましておめでとうございます
1月3日(金)にOB会を開催しました。数年ぶりのOB会でしたが、お忙しい中、後輩たちのために参加してくださったOBの方々、本当にありがとうございました。
平素より、たくさんの応援や支援もいただきありがとうございます。先輩方の伝統を引き継ぎ、少しでも恩返しできるように頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。
第3回 西田修平記念陸上競技大会 結果報告歌山市陸上競技協会
10月26日(土)27日(日)に和歌山市の紀三井寺総合運動公園陸上競技場にて開催された上記大会に出場しました。全体としては、今季最後のトラックレースとなりました。どんなときも変わらず応援していただき本当にありがとうございました!また来季に向け全員で力を合わせて頑張りますので、今後も応援よろしくお願いします。
以下に結果とコメントを掲載します。
大会結果
共通 |
100m |
予選 |
29組 |
7着 |
菅井 逞都(1) |
14秒28 |
|
1500m |
決勝 |
5組 |
6着 |
井口 心煌(1) |
4分59秒57 |
自己新! |
|
1500m |
決勝 |
5組 |
9着 |
出井 愛琉(1) |
5分01秒43 |
自己新! |
|
3000m |
決勝 |
2組 |
18着 |
井口 心煌(1) |
11分10秒68 |
初レース |
|
3000m |
決勝 |
2組 |
19着 |
出井 愛琉(1) |
11分20秒86 |
初レース |
|
やり投 |
決勝 |
1組 |
7位 |
菅井 逞都(1) |
32m70 |
コメント
井口 心煌 「今回の大会は、自分の未熟な部分がよくわかりました。これからの練習をより一層頑張ります。まだまだ至らない点がありますが、応援よろしくお願いします。」 |
菅井 逞都 「やり投げが32m70と100mが14秒28で悔しい結果でしたが、冬季練習でさらに追い込んで春にはやり投げが40m、100mが13秒前半を出せるように頑張ります。」 |
出井 愛琉 「今回の大会は反省点が多く悔いの残る大会だった。1500mでは自己ベストは出せたが、目標であった4分50秒にはほど遠い5分1秒46だった。3000mでも目標にしていたタイムであった11分切りを達成できず11分20秒86という不甲斐ない結果になってしまった。この大会で見つけた反省点をなくしていけるようにこれからの練習も頑張っていきたいです。」 |
和歌山市陸上競技協会第2回記録会 結果報告
9月7日(土)に和歌山市の紀三井寺総合運動公園陸上競技場で開催された上記記録会に出場しました。たくさんの応援ありがとうございました!
以下に結果とコメントを掲載します。
大会結果
高校 |
100m |
決勝 |
10組 |
8着 |
菅井 逞都(1) |
14秒24 |
自己新! |
800m |
決勝 |
3組 |
6着 |
出井 愛琉(1) |
2分29秒65 |
自己新! |
|
800m |
決勝 |
3組 |
7着 |
井口 心煌(1) |
2分33秒18 |
||
1500m |
決勝 |
1組 |
9着 |
出井 愛琉(1) |
5分05秒37 |
||
1500m |
決勝 |
2組 |
11着 |
井口 心煌(1) |
5分09秒10 |
自己新! |
|
やり投 |
決勝 |
1組 |
7位 |
菅井 逞都(1) |
34m83 |
自己新! |
コメント
井口 心煌 「今回の大会は、悔しいという気持ちが大きかったです。この悔しい気持ちを糧にして、これからも頑張ります。応援よろしくお願いします。」 |
菅井 逞都 「今回の記録会で100mもやり投も自己ベストが出ました。100mが14秒24でやり投34m83でした。2つの競技の目標が達成できなかった悔しさを少しでもバネにして日々の練習やトレーニングをがんばります。」 |
出井 愛琉 「今回1500mを走った結果、5分5秒37で前回より落ちてしまっていて、とても悔しく思いました。次回は自己ベストを更新させたいです。800mは2分29秒65という結果だった。これは前回の記録よりも早く自己ベスト更新することができました。これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします。」 |
2024年度 和歌山県高等学校ユース陸上競技対校選手権大会県予選会 結果報告
8月9日(金)~8月11日(日)和歌山市の紀三井寺総合運動公園陸上競技場で開催された上記大会に出場しました。たくさんの応援ありがとうございました! 以下に結果とコメントを掲載します。
大会結果
共通 |
4×100mR |
予選 |
2組 |
9着 |
鳥井-出井-井口-菅井 |
53秒22 |
|
1年 |
100m |
予選 |
1組 |
6着 |
菅井 逞都(1) |
w13秒88 |
|
1年 |
100m |
予選 |
4組 |
5着 |
鳥井 大聖(1) |
w12秒96 |
|
1年 |
200m |
予選 |
3組 |
8着 |
鳥井 大聖(1) |
27秒51 |
自己新! |
1年 |
800m |
予選 |
2組 |
7着 |
出井 愛琉(1) |
2分31秒46 |
|
1年 |
800m |
予選 |
3組 |
6着 |
井口 心煌(1) |
2分29秒42 |
自己新! |
1年 |
1500m |
予選 |
1組 |
10着 |
出井 愛琉(1) |
5分04秒46 |
自己新! |
1年 |
1500m |
予選 |
2組 |
12着 |
井口 心煌(1) |
5分16秒67 |
自己新! |
1年 |
やり投 |
決勝 |
1組 |
7位 |
菅井 逞都(1) |
30m91 |
初出場 |
コメント
井口 心煌 今回の大会は、自分にとって大きな成長になりました。まだまだ周りの人と比べると遅いですが、それでも頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。 |
菅井 逞都 次の大会では、やり投が35m、100mが13秒5を目指して日々の練習を頑張ります。 |
出井 愛琉 今回1500mは自己ベストを更新することが出来ましたが、800mはできなかったので、次回は更新していきたいです。 |
2024年度 和歌山県高等学校陸上競技 対校選手権大会 結果報告
5月31日(金)~6月2日(日)、和歌山市の紀三井寺総合運動公園陸上競技場で開催された和歌山県総体に出場しました。結果は以下の通りです。部員全員が全ての種目で自己新を達成することが出来ました!
まだまだ力不足ですが、これから全員で力を合わせて頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします。
U20世界陸上競技選手権大会出場!!!! 大家利公選手(順天堂大学)
昨年度、本校を卒業した大家利公(順天堂大学)が8月1日(月)から6日(土)に、コロンビア・カリで行われるU20世界陸上競技選手権大会に10,000m競歩で出場いたしました。みなさま応援ありがとうございました。
また本校陸上競技部初の日本代表選手となりました。卒業しても頑張っている選手が多く、大変嬉しく思います。これからも大家利公選手の益々の活躍を期待しています。
*写真は本校在学中のものです。
和歌山県陸上競技協会選考レース 結果報告
令和4年12月3日(土)に和歌山市の紀三井寺陸上競技場にて選考レースが開催されました。
本大会をもちまして、3年生の髙垣が引退することになりました。
部員が一人になってもかわらず、応援してくださった皆々様、ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
また新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながら、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。高垣 幸弥「今回の記録会は、僕にとって最後のレースでした。今まで目標としていた15分30秒をきることができたのはよかったですが、やはり後半の粘りが足りず他校の人達に勝つことができませんでした。田辺工業の陸上部に入って経験したことをこれからの人生に活かしていきたいです。いままで応援してくださりありがとうございました。」
第9回 京都陸協記録会 結果報告
令和4年11月23日(水)に京都府の西京極陸上競技場にて上記の記録会が開催されました。はじめて15分台を出すことができたレースとなりました。
コロナ禍にある中、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。高垣 幸弥「今回の記録会では、自分は自己ベストを更新することができました。ですがレースの内容はいつもと同じで後半大きく失速してしまったので残念でした。次の記録会では、自分の今までの練習の成果をすべて出し切りたいです。」
第8回 京都陸協記録会 結果報告
令和4年11月12日(土)に京都府の西京極陸上競技場にて上記の記録会が開催されました。
コロナ禍にある中、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。高垣 幸弥「今回の記録会では自分は3km以降で粘ることができなくて、あまり納得のいく走りができませんでした。期待して京都まで連れていって下さった先生に申し訳ないという風に思いました。次にレースでは15分30秒を切れるようにしたいです。」
第73回男子・第34回女子和歌山県高等学校駅伝競走大会 結果報告
令和4年11月3日(土)に日高川町 長子橋・小釜本橋周辺コースにて、上記大会が開催されました。熊野高校、新宮高校、紀央館高校と合同で出場した大会となりました。
コロナ禍にある中、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。高垣 幸弥「高校に入ってから2回目の駅伝でした。5kmの通過で自己ベストを大幅に更新できたのはよかったですが、残りの5kmでかなり落としてしまい自分の弱さを実感しました。今回
大会に行くにあたって多くの人が応援に来てくださって、嬉しかったです。ありがとうございました。」
令和4年度田辺・西牟婁陸協第2回記録会 結果報告
令和4年9月10日(土)に田辺スポーツパーク陸上競技場にて、上記記録会が開催されました。思うような結果がでなかった大会となりました。
コロナ禍にある中、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。高垣 幸弥「今回の記録会は、自分としては満足のいく走りができませんでした。先週よりも3000mは30秒も遅くて情けないと思いました。次の記録会で取り戻せるようにしたいと思いました。」
2022年度日高地方陸上競技協会第6回記録会 結果報告
令和4年9月3日(土)に南山スポーツ公園陸上競技場にて、上記記録会が開催されました。夏の走り込みの成果が出た記録会となりました。
コロナ禍にある中、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。高垣 幸弥「今回私は、800mと3000mで自己ベストを出すことができました。夏にやってきたことが結果に出ているので、自分のやってきたことが無駄じゃなかったということがわかり嬉しかったです。」
関西学連 2022 第1回長距離強化記録会 結果報告
令和4年度7月17日(日)に奈良県の橿原公苑陸上競技場にて、上記記録会が開催されました。
課題が明確となる記録会となりました。夏休み、さらなる競技力向上に励みたいと思います。
また新型コロナウイルス感染拡大の中、感染対策や安全対策を行い大会の開催・運営に携わっていただいた皆様方をはじめ、多くの方々に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。高垣 幸弥「今回の記録会は奈良県まで行かせていただきましたが、自分の本来の走りをすることができませんでした。今回悔しいと思った気持ちをばねに、今後の練習を頑張って行きたいです。最後の夏休み、精一杯頑張ります。」
和歌山県陸上競技選手権大会(国民体育大会選手選考会) 結果報告
令和4年7月9日(土)、10日(日)に和歌山市の紀三井寺陸上競技場にて、上記大会が開催されました。
新型コロナウイルス感染拡大の中、感染対策や安全対策を行い大会の開催・運営に携わっていただいた皆様方をはじめ、多くの方々に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。高垣 幸弥「今回の大会は自分の力を出し切ることができず悔しい思いをしました。今回のレースの課題は、位置取りが悪かったことと実力不足でした。夏休みしっかり走りこみたいです。応援ありがとうございました。活動状況報告6月中旬に、本校卒業生である都築勇貴選手(山梨学院大学)と野村優作選手(順天堂大学)が、練習に顔を出してくれました!
これからも2人の益々の活躍を期待しています!!*写真撮影時のみマスクを外しています。
令和4年度和歌山県高等学校総合体育大会陸上競技 結果報告
令和4年6月3日(金)、4日(土)、5日(日)に和歌山市の紀三井寺陸上競技場にて上記大会が開催されました。
コロナ禍にある中、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。高垣 幸弥「今回自分は、万全の状態ではないものの、総体に出させていただきました。あまり練習ができていなかった中でも自己ベストを更新することができてよかったです。また、総体に出るにあたって、たくさんの人が自分のために来てくださり、とてもうれしかったです。これからもレースで感謝を示せるようにしたいです。」
和歌山県春季陸上競技選手権大会・国体選考会 結果報告
令和4年5月7日(土)、8日(日)に紀三井寺陸上競技場にて行われた上記大会に参加いたしました。
県総体に向けての最後の大会となりました。
以下に結果とコメントを掲載します。高垣 幸弥「今回、私は春季選手権に出させていただきましたが、正直今の状態では総体で勝負にならないと思いました。残り3週間でしっかりと自分のタイムをあげられるように練習していきます。」
田辺市民体育祭兼田辺・西牟婁陸協春季選手権大会
令和4年4月29日(金)に田辺市スポーツパーク陸上競技場にて行われた上記大会に参加いたしました。
コロナ禍にある中、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメントを掲載します。高垣 幸弥「今回、私は400mや800mといった短い距離にも出させていただきました。400mは自分が目標にしていた60秒を切ることができて嬉しかったです。1500mや5000mでは、このスピードを生かせられるようにしたいです。」
第1回 和歌山陸上競技協会記録会 結果報告
令和4年4月16日(土)、17日(日)に紀三井寺陸上競技場にて行われた記録会に参加いたしました。
シーズンインとなる記録会となりました。
以下に結果とコメントを掲載します。高垣 幸弥「今回、私は約1年半ぶりに試合に出させていただきました。結果は、他の学校の人や年下にも惨敗で、悔しかったです。でも久しぶりに試合に出場でき、嬉しかったです。総体まで残り少ないですが頑張ります。」
第37回U20日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走 結果報告
令和4年2月26日(土)に福岡県福岡市にて上記大会が開催されました。
コロナ禍にある中、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。安部 広大
「高校最後の大会として参加させていただきましたが、目標としていた記録には届かず悔しい結果となってしまいました。しかし、改めて自分の弱さを知れた良い機会になったので良かったです。大学に入って活躍できる選手になるために、更に努力していきます。今まで応援ありがとうございました。そして、これからも田辺工業高校の応援よろしくお願いします。」
大家 利公
「今回のレースは、自信よりも不安のほうが大きかったのか、自分をコントロールすることができず、力を出し切れないまま終わってしまいました。前回の競歩では、冷静になってレースができていたので、考え方や取り組み方の違いを理解して次につなげていきたいと思いました。高校3年間でできなかった目標として、全国優勝することがあります。大学では高校よりもさらに大きな目標に向かって頑張っていきます。今回も応援ありがとうございました。」
第33回U20選抜競歩大会 結果報告
令和4年2月20日(日)に兵庫県神戸市にて上記の大会が開催されました。
コロナ禍の上に強風や寒波の中、大会開催や運営にあたりご尽力いただきました多くの方々に心より感謝いたします。以下に結果とコメント等を掲載します。大家 利公
「今回の大会では、インターハイで消化不良で終わってしまった悔しさを晴らす事と、優勝することを目標に取り組みました。優勝できず悔しさもありますが、自分らしく攻めの歩きをすることができ、楽しんでレースをすることができました。今の自分の現状を受け入れた上で次は大学でリベンジできるように頑張ります。応援ありがとうございました。」
男子第72回全国高等学校駅伝競走大会 結果報告
令和3年12月26日(日)に京都府京都市にて大会が開催されました。
本大会に際し、御支援ならびに御声援頂いた皆々様ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
また新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながら、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。OB・保護者・後援会の方々と共に
総合 田辺工業高等学校 2時間10分12秒 42位
1区 寺井 京
「全国高校駅伝で1区を走らせていただきました。はじめての全国の舞台で緊張する部分があったけれども、実際走ってみたら落ち着いて走ることができ自分の想定していたレースをすることができました。
結果としては、目標であった30分25秒をきることができ自分のなかでは、良い走りがすることができたと思います。全体の結果は、目標に遠く及ばず悔しい結果となり改めて全国のレベルの高さをしることができました。最後に全国駅伝で応援してくださった方々、そして3年間支えてくださった方々本当にありがとうございました。」
2区 岩本 侑羽
「全国大会では、悔しい結果になってしまいました。しかし、全国駅伝に出場できたのは、どんな時も支えて応援してくださった方々のおかげです。本当にありがとうございます。今回で、自分は引退となりますが、これからも田辺工業高校陸上競技部の応援の方よろしくお願いします。」
3区 塩路 悠耀
「今回、自分は3区を走らせていただきました。結果は、25分15秒で自己ベストから1分近く遅いタイムとなってしまいました。全国の舞台であまり良い走りができなかったのは悔しく、とても残念でした。そして、チームの結果も42位と自分たちの目標であった25位に遠く及びませんでした。しかし、その中でも1区の寺井が、25位で通過するというかなり良い走りをしたのでそこは良かった所でした。3年間応援ありがとうございました。」
4区 安部 広大
「今回全国高校駅伝で自分は4区を走らせていただきました。チームの25番以内という目標に向かって走り出したのですがチームの順位を押し上げることができずに悔しい結果となってしまいました。チームとしても42番と悔しい結果となりました。しかし、こんな経験ができたのも仲間や先生方や応援していただいた方々のおかげです。3年間応援ありがとうございました。」
5区 岡本 桐弥
「全国高校駅伝では、5区を任されました。結果としては、悔しかったけれど全国の舞台で走れたことに自信を持ちたいと思います。短距離の目標は叶えられなかったけれど長距離で全国に来る事が出来て良かったです。今まで応援ありがとうございました。これからも陸上競技部をよろしくお願いします。」
6区 有本 輝
「僕は今回6区で出場しました。結果は区間45位で力不足を感じました。チームとしても目標には遠い結果で悔しさが残るレースでした。3年間目標にしてきた全国に出場するにあたって、たくさんの方の応援があったから実現できたので、いつも支えてくださりありがとうございました。これからも競技を続けていく中で、この経験を力にしてもっと活躍できる選手を目指していきます。本当にありがとうございました。」
7区 大家 利公
「全国高校駅伝では、アンカーを走らせていただきました。全国という舞台で走れた事は良かったですが、いざ結果を見みると全国のレベルの高さを痛感し、悔しさが残ったレースとなりました。みんなで走るレースは最後になりますが、僕は大学で競技を続けるのでこの悔しさをこれからの競技人生に生かしていきます。沢山の方々の応援ありがとうございました。」
下村太一
「僕は、全国高校駅伝に補欠として参加させていただきました。3区の付き添いをさせていただいて、しっかりサポートさせていただきました。自分のできることをして、みんなをしっかり応援させていただきました。自分たちの力ではまだまだ勝負できないなと思いました。でも、ここまで来られたのは、みなさんの応援のおかげなのでもっと感謝していきます。」
高垣幸弥
「今回の全国駅伝では、自分は選手のサポートとしていかせていただきました。今回の駅伝は先輩方と走れる最後の駅伝だったので走れなくて悲しかったです。自分にとっては最後の駅伝になったかもしれないので、もっとがんばっておけばよかったです。」
第72回男子和歌山県高等学校駅伝競走大会結果報告 結果報告 & 全国高等学校駅伝競走大会出場決定!
令和3年11月6日(土)に日高川町 長子橋・小釜本橋周辺コースにて大会が開催されました。
全国高等学校駅伝競走大会の予選会である今大会で、無事に優勝することができました。
12月26日(日)に京都府で行われる全国高等学校駅伝競走大会に向けて、選手一同引き続き練習に励みます。
これまでどんなときも変わらず応援していただいたみなさま、本当にありがとうございました!!
また新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながら、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。
総合 田辺工業高等学校 2時間8分52秒 優勝
塩路 悠耀
「今回、自分は3区を走らせていただきました。自分は練習から良いタイムで走れており自信をもって挑むことができました。スタートした時は相手チームと同じだったので自分が差を広げてチームを勝たそうと思い、今まで応援してくださった方々のためにも負けられないと思い走りました。その結果、差を大きく開けることができチームに貢献することができ期待に応えることができたと思います。また、次に近畿、全国とあるので気を引き締めて頑張っていきたいです。応援ありがとうございました。」
安部 広大
「今回、4区を走らせていただきました。優勝を狙っていたのでどんな展開で自分に襷が来ても自分の走りをしようと思っていたのですが、一区からリードをしてきてくれ自分も気持ちに余裕をもって走ることができました。目標としていた記録には届かなかったものの後ろと差を広げ最低限の走りをすることが出来ました。チーム全員で掴んだ優勝でした。昨年の負けからこの一年間辛いことも沢山あったのですが、色々な方々に支えていただいたから優勝できたと思います。本当に応援ありがとうございました。自分たちが卒業した後は一人しか部員がいません。来年も全国に出場するためにぜひ入部してください。」
有本 輝
「僕は今回6区で出場させていただきました。個人としては、満足のいく結果ではなかったのですが、チームの念願であった全国大会への切符を掴む事ができてよかったです。一年生、二年生の時は勝負できるレベルではなく、それでも自分たちを信じて、いつも応援してくださった方たちに良い形で恩返しできたことがとてもうれしいです。近畿、全国ではよりいい結果を目指し次の後輩たちの目標になるような走りをしていきます。いつも応援ありがとうございます。」
岩本 侑羽
「自分たちの目標であった全国高校駅伝出場という目標が達成できてとてもうれしいです。自分たちのことを応援していただき支えてくださった方々がいたからこそ、優勝することができました。ありがとうございました。近畿駅伝・全国駅伝では、県駅伝の2時間8分52秒を切って走れるように頑張っていきます。3年間全国高校駅伝に出場したいと思って練習を頑張ってきたので、自分を信じて・チームを信じてやれば必ず結果がついてくるとわかりました。今回も応援していただいたみなさま本当にありがとうございました。」
大家 利公
「今回は、アンカーという大役を任されました。自分の中である程度想定し、準備していましたが、いざその場に立つと不安のほうが大きかったです。ですが、今までやってきた事を発揮することだけを考えて走り、無事勝つことができました。今年も無観客でしたが、こうやって勝つことができたのも皆さんの応援のおかげです。ただ、ここが一つのスタートラインだと思うので、全国で和歌山の歴史を塗り替えることと、テレビ中継などを見て田辺工業に興味を持ってもらえるような走りをしていきます。応援ありがとうございました。」
岡本 桐弥
「今回の駅伝は5区を任されました。レースの内容は序盤から落ち着いた走りをすることができました。後半にかけてきつくなった時に、多くの人の想いが伝わり粘って走れました。皆さんの応援が力になりました。応援ありがとうございました。夏から長距離を始めた自分でもここまでくることができたので1から始める方も入部してください。」
下村 太一
「今回僕は、補欠として参加させて頂きました。僕はこの応援に1年間の思いを込め、全力でやりました。大家がゴールした時全員で喜べたので良かったです。これまで応援して頂いた人達の思いがあっての優勝なのでとても感謝しています。自分たちの走りを見て、田辺工業の陸上競技部に入って頂ければ嬉しいです。」
寺井 京
「今回1区のほうを走らせていただきました。自分の区間でチームに勢いを作れるようにと思って走り、納得のいくタイムではなかったですが、後ろと差をつけられたのでそこはよかったと思います。今回無観客での開催だったけど今まで応援してくださった方々のことを思いながら走りました。自分たちがここまでこられたのもたくさんの支えがあったからだと思います。今回も応援ありがとうございました。全国では、納得のいく走りができるよう残りの期間頑張っていきます。最後に地元で全国高校駅伝を目指したい方は田辺工業に入学するのも一つの選択だと思います。」
高垣 幸弥
「今回の県駅伝では、自分は沿道で応援させていただきました。走りを見ていて先輩方を改めてすごいと思いました。今回の駅伝では、応援してくれているみなさまの期待に応えるような走りができていたと思います。応援、本当にありがとうございました。自分は全国駅伝では絶対に走れるようにしたいです。来年も全国を目指して駅伝をやりたいので、高校で長距離をやろうと思っている現在中学三年生の方はぜひ田辺工業に入学してください。」
令和3年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会(秩父宮賜杯 第74回全国高等学校陸上競技対校選手権大会)
結果報告
大家 利公
「今回はどの大会よりも大きくとても緊張しましたが、無事に勝ち取って表彰台に上がることができたことは良かったです。ただ、レース自体は優勝を目指して取り組んだ中で消化不良で終わってしまい、悔しいインターハイとなりました。全国で勝負できたことは自信にしつつ、国体に向けてリベンジできるよう頑張っていきます。応援ありがとうございました。」
和歌山県陸上競技選手権大会(国民体育大会選手選考会 兼 第89回近畿陸上競技選手権大会県予選会) 結果報告
令和3年7月10日(土)、11日(日)に和歌山市の紀三井寺陸上競技場にて上記大会が開催されました。
コロナ禍にある中、大会を開催・運営してくださった皆様方に心より感謝いたします。
以下に結果とコメント等を掲載します。
塩路 悠耀
「今回、僕は1500m、5000mに出場させていただきました。1500mでは久しぶりにうまく走ることができ自己ベストを出すことができました。そして5000mではラスト2キロで大きく失速してしまったので、そこを課題にこれからも走っていきたいです。応援ありがとうございました。」
安部 広大
「今回の試合は自分にとって久しぶりの大会になりました。1500mでは落ち着いた走りをすることができ自己ベストを更新することができました。故障明けだったので自信につながりました。5000mでは思うようなレースができずに悔しかったです。次はしっかりと練習を積んでいき結果を残していきます。」
有本 輝
「僕は今回1500mと5000mに出場させて頂きました。故障あけで思うように練習を積むことができず、悔しい結果となりました。次はいい結果を出せるように気持ちを一から切り替えてやっていきます。応援ありがとうございました。」
岩本 侑羽
「今回自己ベストを更新できたものの反省が多くあったレースになりました。レースの反省点をよく理解出来たので練習を積み重ねていって自信をつけて駅伝に向けて頑張っていきます。今回応援していただいた方々ありがとうございました。」
大家 利公
「今回の大会では、もう少しいけたなと思うところが多く自分の力を最大限に発揮できずに終わってしまったところがとても悔しかったです。次はインターハイになるので今回のレースを振り返って今までやってきたことを発揮できるようにします。応援ありがとうございました。」
岡本 桐弥
「今回の大会は、400mと800mに出場させていただきました。400mは、久しぶりに気持ちの良いスタートをすることができたけれど、後半自分の悪い癖が出てしまいベストを出せなかったので悔しかったです。800mでは、最初の400mをいい感じに入れたのですが、そこから落ちてしまいました。しかし後半の粘り強さがあったので、ベストに近いタイムで走れました。これからは、駅伝に向けて頑張って行きます。今回も応援ありがとうございました。」
下村 太一
「今回、短距離としての最後の大会に出場させていただきました。100mでは自己ベスト更新ができて良かったです。走幅跳は6mを達成できなくて悔しかったです。三段跳では安定して12mとべて良かったです。駅伝に向けて頑張ります。」
寺井 京
「今回の大会では、1500mでは前について後半まで粘ることができ、自己ベストを更新することができました。5000mでは、はじめは自分で前にでたけれども、そのあとの粘りが足りず、悔しい結果となりました。今回での課題をこれからの練習で克服していき、駅伝に向けて頑張っていきたいです。応援ありがとうございました。」
高垣 幸弥
「今回の大会でも自分は選手のサポートとして行きました。補助員にもすべて参加できてよかったです。県ユースに向けて頑張っていきたいです。応援ありがとうございました。」
令和3年度近畿高等学校総合体育大会陸上競技 結果報告
塩路 悠耀
「今回、僕は近畿総体の3000mSCに出場させていただきました。結果は9分28秒56で自己ベストではあるのですが、納得のいくタイムではありませんでした。また今回近畿のレベルを見ることで、改めて自分の弱さが分かったので駅伝で勝っていくために1日1日を大切に練習していきたいです。」
安部 広大
「僕は今回、近畿高校総体に付き添いとして連れて行ってくださりました。近畿の選手達のレースを見て、レベルが高く自分も早く走りたいと刺激を受けました。そして、同じチームからインターハイに出場する選手がでて嬉しかったです。近畿、全国の舞台で戦うためには今の力では厳しいので、次の大会に向けてしっかりと練習を積んでいき、力をつけていきます。」
有本 輝
「僕は今回5000mと3000mSCに出場する予定だったのですが、怪我をしてしまい出ることができずとても悔しかったです。近畿のレースを見て、自分の県のレベルの低さを痛感したのですぐに怪我を治して、頑張って結果を残せるようにします。応援ありがとうございました。」
岩本 侑羽
「2年生の時から中々結果が出ないままだったけど、今回自己ベストを更新でき散歩を卒業できたので良かったです。また、近畿でのレベルの違いを思い知らされました。これからは、駅伝に向けて練習を頑張っていき、そして自分たちの目標を達成します。今回応援していただいた方々ありがとうございました。」
大家 利公
「今回の大会では、他府県の選手たちとレースをすることになり、県大会よりも緊張しましたが、今までやってきたことを信じて積極的なレースをすることができ、2位という結果につなげることができました。レース内容はまだまだ納得のいかない部分がありましたが、今回の経験を活かして次は全国の舞台で勝負できるよう頑張っていきます。応援ありがとうございました。」
寺井 京
「今回の近畿インターハイでは1500mと5000mに出場させていただきました。1500mでは思うように走れなく、5000mでは粘りが足りていないなど、自分の弱さを知ることができました。今回のレースでまだまだ弱いことが分かったので、もっと練習を頑張り強くなれるようにしたいです。応援ありがとうございました。」
令和3年度和歌山県高等学校総合体育大会陸上競技 結果報告塩路 悠耀
「今回、自分は1500mと3000mSCに出場させていただきました。タイムは両方あまり納得のいくタイムではありませんでした。なので、次の近畿では3000mSCでしっかりと決勝に残り9分20秒を切って走っていきます。今回も応援ありがとうございました。」
安部 広大
「今回自分は故障で試合に出場することができずに悔しい思いをしました。この悔しさを一日でも早く足を治して次の大会にぶつけていきます。チームとしては近畿に出場した者もいるので嬉しかったです。今大会も応援ありがとうございました。」
有本 輝
「今回僕は、3000mSCと5000mに出場させていただきました。どちらも自己ベストを更新、近畿大会出場を決めることができ嬉しい気持ちがあるのですが、まだまだ自分の弱い部分を知る結果でした。次はもっといい結果をだせるように、できることをやり切って挑みます。応援ありがとうございます。」
岩本 侑羽
「800mでは、予選を突破することができました。準決勝に出場したものの悔しい結果となってしまいました。5000mWでは、自分の持っている力を十分に発揮することができませんでした。近畿大会では、この悔しさを取り返す結果を出します。応援していただいた方々ありがとうございました。」
大家 利公
「今回のレースでは、目標として20分50秒切りで歩く事を目指していましたが、ほど遠い結果で終わってしまい、悔しい形となりました。ただ近畿大会もあり、取り戻すチャンスがあるので、レースを振り返り初心に帰った上で、県での悔しさを近畿で必ずリベンジします。応援ありがとうございました。」
岡本 桐弥
「今回の大会400ⅿと800ⅿに出場させていただきました。400ⅿは、前半良い走りだったけれど後半ガチガチになってしまい、思うような走りができませんでした。800ⅿの予選では、落ち着いて走ることができたけれど、途中で粘りがなく離されてしまいました。しかし、ラストで出し切って準決に上がれました。その準決では、予選よりも粘り強く走りベストを更新できました。今回も応援ありがとうございました。」
下村 太一
「今回、三段跳で初めて12m板で入ることができました。今までの練習の成果が出て良かったです。三歩目で最後まで諦めずに頑張ったから、入ったと思いました。200mはもっといけたと思ったので、次はいい記録を出します。走幅跳もベストを更新できてよかったです。応援ありがとうございました。」
寺井 京
「今回の和歌山IHでは、1500mと5000mに出場させていただきました。1500mでは、ラストの勝負で負けてしまって5着と悔しい結果となりました。5000mでは、勝負にこだわって、ラスト500mで、ここで勝負しようと思って、ラストスパートをかけ勝つことができました。近畿インターハイでは自己ベストを更新できるよう頑張りたいです。応援ありがとうございました。」
高垣 幸弥
「今回の大会では、自分は補助員や選手のサポートとしていかせていただきました。今回、自分は走れなかった悔しさを練習にぶつけることができました。次の大会ではいい結果を残し近畿に行けるようにしたいです。」
寺谷 綜太
「今回の大会では、自分は補助員として参加しました。初めてで、わからないことが多かったため、ほとんど補助員に参加できませんでした。先輩方は、一生懸命にしていたのに自分はやれることを見つけられずにいました。次からは、自分のやれることを自分で見つけ行動していこうと思います。」
年間活動計画