本校 電気電子科教諭 竹居栄治が 東京大学大学院工学系研究科松尾・岩澤研究室が主催するグローバル消費インテリジェンス寄付講座(以下GCIと略す) 2025 Winterを修了した。この講座は、2025101日から2026331日の半年間で、データ分析およびマーケティングについて学びコンペや最終課題を行うオンライン無料講座である。講座の受講者は、講座開始直後が 学生(小中高校生、高専生、大学生、修士・博士)は約3500名、教員(小中高)は約100名で、その他合わせた全受講者は4700名であった。その後受講者は徐々に増えて、修了時点では、全受講者数5605名、修了者数1157名、修了率20.6%であった。なぜ、竹居が受講したかというと、20258月の教員向けの研修講座で、GCIの主催者の松尾豊教授が講演する内容を聞いて、面白いと思って、すぐに教員枠で申し込みました。松尾・岩澤研究室では、世界で戦える技術大国の持続システムを作っており、スタッフは総勢400名超、講座受講者は7万人、東京大学以外の大学生も講座に参加している。その最初のAI入門講座がGCIで全16回の内容で技術から出口まで一気通貫で学べるもので、年2(4月と10)無料開講、オンラインで全世界から学ぶことが可能になっている。GCI修了者は共同研究やインキュベーションを通して、松尾研発スタートアップで40社近くの起業がなされている。20歳や18歳の起業家がでており、上場企業に続くスタートアップが誕生している。またGCIは、海外展開もされ、いままで米国等に留学しなければ学べなかったのが、オンラインで国境を越えて学べるため、アジア・インド・アフリカ等の地元を離れることなく、地元の発展を直接かかわることができている。竹居が、本講座を修了したことで、AIについて体系的に学べたことから、本校生徒向けのAI入門講座に関わることや、本校卒業生が活躍する製造業に関するAIについても技術的知見が可能となった。また現在は、GCI修了者を対象とした各種研究会から、AI実装について詳しく勉強しましょうとお誘いを受け、多くの学生とともに学んでいる。更に内容に興味のある方は、是非「東大GCI」で検索してください。

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